Reunionは”オリジナル1964年モデル”をサンプリングしました。ネックの厚さが音に与える影響は、良い楽器になるほど比重を増します。音の一番大切な立ち上がりに関係するからです。グリップが薄いとトーンはブライトに、逆にグリップが厚いとファットになる傾向があります。これを踏まえて絶妙なバランスを持っているのが1964年モデルです。これに強度とトーンを意識しヘッド・バックにはボリュートを採用。、力強くもヴィンテージ楽器の様な立ち上がりの良さが感じられます。Reunion ⅡではクルーソンタイプのブラスポストペグKEY’STONEを採用し軽やかな鳴りを追求。今すぐ現場で使いたいセミアコースティックギターです。
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