こんにちは。和田です。
梅雨はどうした…っと思っていたら梅雨明けしてしまいましたね。
あんまり降った印象はなかったのですが、降水量は例年とかわらないようですので、不思議なものですね。
動画アップ始めました。
まだ不慣れなので、切り貼りして文字入れてっというところではありますが…。徐々にアップデートしていきます
そんな訳でKnaggs Kenai Korinaの動画をアップしております。
アンプにマイキングはせずに、音はi-Phoneのシネマティックモードで撮影です。
これがまた聞いたままの音で録れているので、i-Phoneのマイクは侮れません。
コリーナ材ならではの濃厚な中音域はもちろん、パリーンとくるハイレンジが気持ち良い1本
ボディトップ&バック、ネックと全てコリーナ材かつトップは1ピースとこれまた格好良い!!
うーん!!コリーナ!!
このサウンドぜひ体感してみてください。
そしてもうひとつ優秀なのがこのペダル
ELECTRONIC AUDIO EXPERIMENTS (EAE) The Bard
Music Man HD130のサウンドをフューチャーしたペダル。(デザイン的になかなかギリギリな感じを攻めている所が流石です。)
プリはソリッドステート、パワーアンプはチューブと最近のハイブリットとは逆のパターンのなかなかユニークな構造のアンプなのですが、ドライブが特徴的。特に巻弦をドライブさせた時の独特な分離感が手強くもあり、面白いサウンドです。
こんなマイナーなものをペダルで再現するなんて…っという興味本位で実機の音を知っている坂本氏がチェックしたところ、思わず笑ってしまう程にサウンドとニュアンスが似ていたので、そのまま動画撮影、そして導入となりました。この独特なドライブがまたコリーナのサウンドとマッチしているのが面白い部分です。
動画をみて気になった方はぜひこのペダルと合わせてチェックを!!
きっと
うーん!!コリーナ!!
っと、唸ってしまうことでしょう!!
そして同じくKnaggs GuitarsからKenaiのJrモデルとも言えるKenai-Jのピックアップ弾き比べ動画もアップしました。
LP Jrに対するイメージはP-90とハムバッカーとそれぞれあると思いますが、これまたキャラクターの違いが良く出ていて面白い動画です。
こちらでもまた別のユニークなペダルを使用していますので、合わせて次回ご紹介いたします。
それでは。
和田