【ブログ】2023年のイチオシを振り返る Part.1 ギター関連編

【ブログ】2023年のイチオシを振り返る Part.1 ギター関連編

こんにちは。和田です。
本年もよろしくお願いいたします。
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昨年のウサギに続き今年は龍。干支けん玉、私も欲しいです。
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さて、本題に入ります。
年末恒例の振り返り動画、ご覧頂いた皆様にはお楽しみ頂けたようで良かったです。ありがとうございます。
私は通算3回目ですが、事前の打ち合わせは特になくスタートするので、私としてはなかなかヒヤヒヤものです(笑)。ちなみにセンターポジションも撮影前に決まったので、その時点で焦っていたのは秘密です…。

こちらの動画は年末年始のみの限定公開となりますので、改めて2023年のイチオシであり、今年も推し続けるものをご紹介しつつ、次回のブログでは2024年のイチオシをピックアップという流れで今年はスタートします。

最初にピックアップするのはコチラ
MUSIC MAN Luke4 SSS

ブログでも紹介いたしましたが、まさに【3シングルの極み】とも言っても過言ではない1本です。
あぁ、私の欲しいシングルのサウンドってこれだったんだ…と教えてくれた1本です。

LAの暴走族みたな音という動画でのコメントもありましたが、この言葉が実は最も的を得ている表現だったかもしれません。

あ、3シングルのギターって楽しい!!使える!!

っと思わせてくれる1本です。
次回入荷はまだ未定ではありますが、これは次回入荷したらぜひチェックしてみてください。
そしてシングルと言えばこのギターも
Crews SEC 2023|BDK 100 for JB|White Blonde Aged

もうこれ無敵アイテムじゃないですか!!

ともお客様の感想を頂いた(実際に私もそう思う)1本です。
従来のアルダーボディのSECもですが、アッシュボディ&ラッカーフィニッシュによる響きの違いにも注目してください。詳しくは下記のブログ&動画をチェック!!

そして2023年と言えばラインの音が急激に進化したように思います。
その立役者はやはりUAFXのアンプペダルシリーズ。

実は私的には最初はちょっとうーん。。。という感じだったのですが、この辺りがきっかけになり一気にその良さが分かったのが大きかったです。

振り返り動画の中でも私が口にしていた【アジャストする】という部分がまさにこの部分です。
最初はちょっと(かなり)難しいかもしれませんが、一度分かると一気に道が開けますので、実機アンプからUAFXアンプペダルシリーズやFractal AudioやKemper等のデジタルシミューレーター機器へ切り替えお検討してチェックしてみたものの「なんか違うんだよな…」って感じた時はぜひトライしてみてください。

いかがでしょうか?

他にもたくさんあるのですが、私の中で絞ってみると

3シングルのギターの魅力
デジタルアンプ(シミューレーター)

を改めて感じた2023年であったと思いましたので、このチョイスにいたしました。
ホントはベース関連もご紹介したかったのですが、長くなってきたので、【ベース編】として別途ピックアップしていければと思います。

それでは。
和田

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