こんにちは。和田です。
Crews JB-Modern 2023が入荷しました。
新たなピックアップを搭載した、【新しい音】をぜひ体感してみてください。
そんな訳でチェックも含めてJazz Bass三昧な日々を送るなかで、ふとJazz Bassサウンドとの出会いや思い出を振り返ってみました。
色々ありますが、【Jazz Bassの音】を初めて意識して聞いたのはこの曲かなと。
あえてスタート位置を指定していますが、この曲はここでしょ!!っとこのフレーズをいかに格好良く決めるかで奮闘したBassmanの方も多かった事でしょう。(私の世代だけかもですが…)
あとこの曲でベースだけでなく、ボーカルも頑張ったBassmanも多いのではないでしょうか?(私の世代だけかもですが…)
あー、このギラギラの銀色のベースに憧れたわ…。
ギターを始めた頃と重なっていたのもあり、個人的には灰とダイアモンド~HEAVY GAUGEの間でGLAYに教わったものは多いです。(親戚からもらったアコギでBE LOVEDにトライしたのも懐かしい思い出です。)
ディレイの使い方とかピッキングハーモニクスとか、ツインギターでの役割分担とか。
ツインギターでの振分けはAppetite for Destruction(Guns N’ Roses)と思ってましたが、こうして思い返してみるとGLAYが先だなと…、休日のラジオからふと流れて来た「生きてく強さ」を聞いて、「あ、めっちゃJazz Bassなサウンドやわ!」とふと思い出し、久々にGLAYを聴き返していたところに今回のJB-Modern 2023の入荷となり、今回のブログを思い立った次第です。
同じ時期でふと思い返してみればこのアルバムもJazz Bassなサウンドが味わえるなと。
動画は東京事変ですが、ぜひ「無罪モラトリアム」を改めて聞いてみてください。
懐かしさと共に
今聞くからこそ見つかる発見
があるかもしれません。
秋の夜長にJazz Bassなサウンドを振り返ってみませんか?
より集中して聞き入ってみたい方はこちらのヘッドフォンもチェックしてみてください。
VOX VH-Q1 HeadPhone
あ、ここってこんな風になってたのね。
と、いう発見がより分かり易くなりますので。
気になった方はコチラのブログもご参照ください。
どうです?ベース弾きたくなってきてませんか?
普段はプレべを愛用している私もこうやって聴き返していると
やっぱジャズベもいいなぁ(欲しいな…)
と思ったり(笑)
これがきっかけでちょっとでもJazz Bassに興味が出たらぜひ一度Crews JB-Modernを弾きに来てください。
きっと気に入って頂けると思いますので。
お気軽にお立ち寄りください。
と、今回は私が影響を受けたジャズベースサウンドでまずはスタートしてみました。
次回はもうちょっと最近のジャズベースな音、海外勢も含めて展開出来ればと思います。
それでは。
和田
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