こんにちは。和田です。
ここのところ、ギターもベースも新たな発見が多く、楽しい楽器ライフを過ごしております。
最近改めて感じるのは
指って大事よね
と。
そう感じたきっかけがコチラ
先日、このベースのブログを書く為に色々と触っている中で、似ているけどどうも【あの音】にならない。
これではタイトル通りの【弾けるT-Bee】にならんぞと…。
Crewsの楽器の特徴として弾き易いというのは何度も挙げていますが、もうひとつは簡単に狙っている音(良い音)が出ると言うのもポイントです。このベースを弾いていてあの音が出ないはずがない。私に足りていないSting成分はなんだ?と思った時に気付いたのが
あ、指か…
はい、もうまさにこの2枚の写真が全てを物語っていますね。
親指とミュート
もうこれに尽きる訳です。早く気づけよって話ですが…。(まだまだBassman修行中ですので大目に見て頂けると幸いです。)
で、実際にやってみたらStingになれます。もう気分はMessage In A Bottle です。
そうして無事に【弾けるT-Bee】を存分に味わう事が出来たので、ブログが完成したという訳です。
親指&ミュートいえばこの動画でエリックさんも弾いている&実際にライブのソロコーナーで弾いていました
確かに指の太さも厚み5本それぞれ違うし、ダウンなのかアップなのかでも違ってきます。(ベースでは右手薬指&小指は使わないかもですが…)指の違いがギターでいうとピックを持ち替えているみたいなものかと。
奥が深い…。
そう思って色々と試してみたら、いままで出せなかった音が簡単に出たり。
また一段とBassが楽しくなってきました。(JACKSONやJB-PUNKとフレットレスベースでトライした時により一段違いが出て楽しかったです)
そこで再び感じたのがCrewsベースの優しさです。
弾き方を変えればしっかりと違いが出てくれる、それを出力してくれる、そして弾き易いCrewsのベースはやはり優しいです。
気になった方、ご来店の際はまずは弾いてみてください。目印はこのタグ。
楽しいBassmanライフを一緒にすすめていきませんか?
ぜひお気軽にご来店、ご相談ください。
お待ちしております。
それでは。
和田