Blackstar ID:Core 10 V3

Blackstar ID:Core 10 V3

多彩なアンプモデル/エフェクトを搭載。USサウンド〜UKサウンドを自在に表現可能なISF搭載のデスクトップサイズのマルチアンプID:Core。V3では音源制作や配信に特化した機能を追加。

販売価格:¥14,960(消費税込み)

Blackstar ID:Core 10 V3

Blackstar ID:Core 10 V3

¥14,960

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練習用アンプとして、さまざまなサウンドを奏でられるマルチなアンプとして、日常やアウトドアでの音楽再生機器として、USBオーディオ・インターフェースとしてなど幅広くお使い頂けます。

初心者、プロを問わず、皆さんに最高の演奏体験をしてほしいという思いから、プロ用アンプ研究開発チームがID:Core V3もデザインしました。独自のイノベーションと高いコネクティビティにより、ギタリストはプラグインした時から、最高のサウンドが得られます。

ーV3で追加された新機能ー

楽曲制作や配信ツールとして
TRRSケーブルに対応したスマートフォンに接続すれば、GarageBandでのレコーディングや、Instagramでライブ・ストリーミングが簡単に行なえます。

キャビネットシミュレーターと連動
Blackstarの次世代DSPスピーカー・シミュレーターCab Rig Liteと連動可能。キャビネット、マイク、ルーム環境などの要素をユーザーがコントロールが可能です。

Architectとの連動で更に広がる可能性
ArchitectはCab Rigを含む今後発売されるBlackstar製品の高度な機能の多くを制御し、カスタマイズするためのインターフェースです。PCとMacの両方で使用可能。

ーアンプセクションの機能ー

ーVOICEー
*CLEAN WARM:クラシックでダイナミックなクリーン
*CLEAN BRIGHT:ハードに弾くと軽く歪むブティック・トーン
*CRUNCH:ミディアム・ゲイン・オーバードライブ
*SUPER CRUNCH:Crunchよりゲインとパンチが効いたサウンド
*OD1:ホットロッドなマスター・ボリューム・オーバードライブ
*OD2:ミッドブースト・オーバードライブ

更に特許取得済みのBlackstar ISFコントロールと併用することにより、頭に浮かんだトーン USAサウンド〜UKサウンドまで、望むままのトーンを再現することができます。左に回しきるとタイトなボトムエンドとアグレッシブなミドルのモダンなアメリカンサウンド、右に回しきるとより「箱鳴り」感を持ちアグレッシブさが抑えられたブリティッシュサウンドになります。この機能により、馴染みの音を簡単に手にすることができます。

エフェクトセクションにはエンベロープ・フィルターが追加され、スタジオ品質のモジュレーションとディレイ&リバーブ・エフェクトを同時に使用することができ、あなた独自のサウンドを保存することができます。

ーEFFECTSー
MODULATIONS:フェーザー、コーラス / フランジャー、エンベロープ、トレモロ
DELAYS:リニア、アナログ、テープ、マルチがビンテージ・サウンドから近代的なサウンドまで網羅。
REVERBS:ルーム、ホール、スプリング、プレートリバーブ
※「REV」ボタンを押し続けると内蔵チューナーが使用できます。

スーパー・ワイド・ステレオ

更にはスーパー・ワイド・ステレオ技術による素晴らしい音の広がりにより、MP3のバッキング・トラックに合わせ、心ゆくまで演奏を楽しむことができます。部屋中に広がる演奏、聞く人を包み込むサウンドをお楽しみください。

モバイル用途にも対応可能

Blackstar IPB-1 Power Bankを使用すればID:CORE V3を最長9時間使用可能です。

SPEC

10W(2x5W スーパーワイドステレオ)
サイズ:340(W) x 265(H) x 185(D)mm
重量:3.7kg


Blackstar TRRS Cable 1.8m (LIVE STREAMING用ケーブル)

販売価格:¥1,540(消費税込み)

Blackstar TRRS  Cable 1.8m (LIVE STREAMING用ケーブル)

Blackstar TRRS Cable 1.8m (LIVE STREAMING用ケーブル)

¥1,540

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Blackstar ID:Core V3、Acoustic:Coreで使用可能なTRRS ステレオ ミニジャックケーブル(1.8m)です。 こちらのケーブルを使ってID:Core V3やAcoustic:Core本体を対応のスマートフォンと接続することによって、カメラ機能の動画撮影時やInstagramやYouTubeなどの各種アプリの配信機能使用時に ID:Core V3、Acoustic:Coreをインターフェースとして使用することが可能となります。

※接続するデバイスの仕様により、別途変換アダプターが必要になる場合がございます。

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