【クリアーな重低音】Crews Ab’s7 HH See-Through Purple

【クリアーな重低音】Crews Ab’s7 HH See-Through Purple

Ab’sの「細部へのこだわり」をそのまま7弦にアレンジし、ラウドなバンドサウンドの中でもくっきりと存在感を感じさせてくれるギターです。

販売価格:¥429,000円(消費税込み)

Crews Ab's 7 HH See-Through Purple

Crews Ab’s 7 HH See-Through Purple

¥429,000

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こちらの個体は重量約4.08kg。バランスのよいサウンドを持っています。
ゆれのある鱗のような杢目はまさにこれぞキルトメイプルと言いたくなく見事な杢目です。
シンプルなコントロールでパワフルなサウンドを楽しみたい方にはお勧めです。
迫力のある重低音に加えて、キレのあるカッティングもできる魅力的な1本です。

Ab’sの「細部へのこだわり」をそのままに7弦にアレンジしています。ラウドなバンドサウンドの中でもくっきりと存在感を感じさせてくれます。また、プレイアビリティも抜群で、クルーズらしい「弾きやすさ」「テンションバランス」を持ちます。ドロップチューニング時の安定感も特筆すべきポイントでしょう。

ネックはハカランダ指板にバーズアイ・メイプルを採用。これらのマテリアルが生み出す硬質でリッチなトーンが特徴的。ネックフィニッシュをグロス(ツヤ有り)にする事でサウンドに「締まり」と「サスティーン」をバランスよく生み出しています。更に指板サイドをスキャロップド加工(フレット間の指板角を落とす)する事で、運指時のストレスを軽減、抜群のプレイアビリティーを約束します。 フレットにはジムダンロップ社の#6105を採用してあります。

ボディー材トップには美しいキルテッド・メイプルを使用。エルボーコンター部分をドロップ(曲げる)事で美しさはそのままに右手側のストレスは軽減しています。更にボディー・デコレーションとしてパールのバインディングを施すと言う手間のかかる仕上げがゴージャスで特徴的なAb’sらしさを生み出しています。ボディーのバック材にはワンピースのコリーナ材を採用。ミッドレンジに特徴のあるコリーのサウンドはリードギタリストに最適だといえます。さらにボディートップに貼られたメイプルとのコンビネーションにより存在感のあるアタックサウンド、ソリッドボディーでは得られないサスティーンとトーンのバランスを得ています。

ピックアップはPeripheryのJake Bowenモデルで、モダンアンプやデジタルアンプとの相性も抜群。ローエンドが引き締まったサウンドでバンドアンサンブルでも存在感を生んでくれます。

フィニッシュは美しいシースルーカラーで仕上げられており、塗装には薄さと強度を考慮しウレタン・フィニッシュを採用しています。

Ab’sシリーズは標準でジムダンロップ/ロックピンを採用しています。

スペック

・Neck:Selected Birds Eye Maple
・Finger Board:22F Jacaranda Finger Board
・Body top:Quilted Maple Top
・Body Back:Korina Back Body
・Pickups:DiMarzio® Neck-Titan7/Bridge-Titan7
・Bridge:Floydrose® Original Tremolo
・Tuner:Schaller M6
・Control:1volume/1tone(push-push Both pickup coil tap)/3way selector switch

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