[SOLD] JERMS TONE BENDER MKI REPLICA -OC71+2G381-

JERMS TONE BENDER MK-1

販売価格 ASK [ -SOLD OUT- ]

伝説のトランジスタ2G381 [NOS]をマウントしたスペシャルモデル

TONE BENDER MK1のレプリカ製作者として一目を置かれているJERMS(ジム・ロス氏製作)によるスペシャルモデルが入荷しました。ジム・ロス氏はウルトラレアなオリジナルTONE BENDER MK1を所有しており、なおかつその個体をサンプルとして組み上げたMK1レプリカをこれまでも極少数販売していました。

D*A*Mをはじめ、CASTLEDINEといったオリジナルTONE BEDERを所有するビルダーが再現するペダルと、オリジナルペダルを知らない/所有しないビルダーが回路だけをコピーしてデザインするペダルとは、まるで別物です。特にパーツ点数が少なく、誰でもコピーできるペダルでありながら、ここまでサウンドの良し悪しが生まれてしまうのは何故なのでしょうか?トランジスタ、パーツの音はもちろんですが、全てはオリジナルを知っているかどうか、ここに尽きると思います。オリジナルを知っていれば、オリジナルと違うパーツを使用しても、オリジナルに準じたサウンドが作れるということは、前記した著名なビルダー達が証明してくれています。

「MK1ならJERMS」その理由

JERMSはTONE BENDER MK-I以外にもMK-IIやRANGEMASTERのレプリカも製作しています。いずれも素晴らしいのですが、特にMK-Iレプリカに定評があります。その特徴はゲート(サウンド)の具合が絶妙であるという事。加えるのであれば、オープンな高域の伸びにあると言えます。

多くのMK-IレプリカはサンプルにしたMK1の特徴を再現しているためか、かなりゲーティーで、ミッドレンジにサウンドが集約する事が多く感じます。JERMSの所有するMK-Iはオープンで軽やかなトレブルが特徴なのでしょうか?さらに、ゲード感がATTACKコントロールでうまく調整できるところにあります。

また、JERMSは他のブランドの様にオーダーフォーマットを持ちません。自身もBuilt to spillというオルタナティヴ・バンドでギターをプレイする傍で製作されるペダルの為、なかなかオーダーを受け付けてくれません。また、ダイナソーJr.のJ.マスキスが彼のペダルを気に入り、最近ではトレブルブースターとトーンベンダーMK1を2 in 1にしたペダルを別注,現在愛用していることもあり、年々JERMSのファズペダルに注目が集まっています。

今回入荷したこちらのペダルはオーダー主が所有していたデッドストックのNOSトランジスタをマウントしています。初段にはJERMSセレクトのOC71ブラックを、そして2段目と3段目にはJERMSでも滅多に使われる事のないオリジナルのTEXAS INSTRUMENTS 2G381をマウントしています。ただでさえ入手の難しい2G381ですが、もちろん2個使うから2個買って載せる…というワケにはいきません。マッチング、適正な組みわせ、クオリティーの問題…NOS品のトランジスタを使用する場合は使う個数の数倍を用意しなければクオリティーの安定した/サウンドの良いファズペダルは製作できません。

その他WIMAやコーネルダブラーのフィルムキャパシター、カーボンコンポジット抵抗など、目的を持ってサウンドがチューニングされています。その目的とはオリジナルと同様のサウンドを目指しながらも、ゲート感とゲインのマッチングをはかり、ノイズを押さえながらも迫力のあるFUZZ SOUNDを作り上げる事にあります。

JERMSのペダルに関して、今後の入荷予定は無く、全くの未定となります。ご了承ください

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