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【SOLD】【CULT】MAXON OD-820 Secede from T.S. mod.

販売価格:32,000円(消費税抜き)【SOLD】

Maxon OD-820を独自の解釈でMODしたCULTモディファイ品。モディファイを担当するのは田村 進氏。氏は日伸音波製作所で数多くのエフェクターを開発した人物であります。
日伸音波製作所は自社ブランド”Maxon”を保有し、国内外の様々なブランド、メーカーからOEM生産を受注していたことで知られる日本の楽器メーカーです。

田村さんは1970年代から1980年代半ばまでのMaxon製エフェクターのほとんどを設計した人物であり、主に日本国外でペダル界のレジェンドのひとりとして広く知られています。1979年に田村さんが設計したオーバードライブはOD-808、OD-9などとして発売され、Ibanez TS808、TS9の生産も日伸音波製作所が担当していたことは世界的に知られています。つまり、田村さんは808の産みの親、TS系回路の元祖設計者というわけです。

CULT オフィシャルページより

このMAXON OD-820の回路はオーセンティックなオーバードライブ回路に加えて、電源電圧の昇圧回路、クリーンミックス機構などを含んでいました。これらの回路/機構は、現在でも非常に人気の高いオーヴァードライブペダルKLON “Centaur”を明らかに意識したものだと言えます。しかし、CentaurとOD-820では、その回路/根本に大きく異なる点がひとつ存在します。それは、オーバードライブ回路そのもの、歪みの生成方法でした。

CentaurはMaxon D&S 2/Ibanez OD855、MXR distortion+などに代表されるようなパッシブ型、ハードクリップとも呼ばれる方式で信号に歪みを与えています。この方式は低音域の損失が少なく、原音に近いレンジ感を得るには有効ですが、歪みの質は荒くなってしまうことが多く、使用するダイオードのキャラクターに依存した音色の加工感が強いことも特徴です。
対してOD-820は、オペアンプによる増幅の負帰還部分にダイオードを配した方式、いわゆるTS系と呼ばれるオーバードライブ回路そのものを採用しています。この方式では低音域の損失が大きいものの、音の芯を残しつつも滑らかな質感の歪みを生み出せることが特徴です。

 以上のことより、MAXON OD-820の概要はTS系オーバードライブ回路でありながら、電源電圧を昇圧し、クリーンミックス機構を具えた、非常に『素性の良いもの』であると言えます。そして、その素性のポテンシャルを100%以上に引き出し、新たな魅力を具えたOD-820がこのCULT モディファイ”Secede from T.S. mod.”なのです。

 歪みを生み出すTS系回路部分には同じくCULTによる “Ibanes TS808 #1 Cloning mod.”と同様のモディファイを施し、和音の分離感、透明感の付与など、ドライブサウンドそのものの品質向上を図りました。加えて、OD-820が本来もつ電源電圧の昇圧により、上記TS808 #1 Cloning mod.にも増して、非常に『明瞭感のあるドライブサウンド』を生み出します。また、オリジナルのOD-820にあったクリーンミックス機構は完全に廃し、新たな機構を採用。クリーンサウンドのレベルを調整するトリマー(半固定抵抗)、“Additional Clean Vol.”コントローラーを基板部に増設しました。この半固定抵抗は、筐体裏面からドライバーでコントロールできます。

ABOUT 【CULT】

エフェクタ研究家/エフェクター写真家/エフェクター執筆家…とにかくエフェクターに関わる様々な肩書きを持つ細川 雄一郎氏が主催するウェブショップ【CULT】
CULTは新品からヴィンテージ、マス・プロダクツからブティックまで、ジャンルを問わず「決定的な個性」を持ったエフェクターを取り扱っており、このMAXON OD-820 Secede from T.S. mod.はCULTが発生させて田村進氏本人が実際にモディファイを手がけるCULTのオリジナルアイテムです。

 

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