【 Yokoyama Guitars 工房訪問記 3 】東京都 T様

こんにちは、橋川です。

昨日、お客様オーダー材の選定に日帰りで横山工房へ行ってきましたよ。

今回は東京都のT様にオーダーをいただいたんですが、T様はご都合が合わず工房行きは断念。

大体の希望だけお伺いしあとは全て任された次第です。責任重大。笑

お客様のオーダーはTDF-WR。

久しぶりのトラディショナルドレットノート / フローレンタインカッタウェイ(通称トンガリ)仕様です。

いやー、実に渋いオーダーですね。

材の構成も非常にシンプルでホワイトスプルーストップ、インディアンローズウッドサイド&バックです。

トップ材はホワイトスプルースご指名だったので、ドレットノートサイズということもあって柔らかすぎない材を探して、これに。ハイピッチで良い感じの材がありました。

埋め込みのロゼッタPG材はマダガスカルローズです。

ボディバックのローズウッドはこれ。

ヘッドトップの天神材はフレイムメイプルでリクエストいただいていたので、ちょっと揺れた雰囲気のあるこいつを選ばせていただきました。

T様はご来店前に当店のFacebookページやこのブログをご覧いただけていたようで、ネック材には迷わずアクアティンバーマホガニー1Pの2級品をチョイス。ありがたいことに、もうすぐ無くなります。笑

絶対お買い得ですよね、この仕様。

無事に材料の選定は終わったので、あとは先生に託します。

早ければ年内に完成かな?!

その他にお客様オーダー品の進捗確認もね。

神奈川県のU様のAN-GBは小川さんのインレイ加工も順調に進んで、まもなくボディ製作にとりかかれそうです。それにしてもきれいなインレイ。塗装がのったらさぞきれいなことでしょう。

富山県のN様のSJF-SSRはブリッジ駒の貼り付けとペグをつければ完成です。カッコいい!

N様、今しばらくお待ちを!笑

このモデルにも小川さんのカスタムインレイです。艶消しの塗装がのって雰囲気も抜群。

今回は山梨県N様のAR-GCのナット&サドル交換品もハンドキャリーで持参しました。

タイミングが合えば、できればこうやって修理品や調整品は自分で運んであげたいですからね。

メールでもお電話でも、オーダーモデル製作のお見積りはお気軽にお申し付けくださいね。ぜひぜひご検討ください。

※画像はハチミツじゃなくて無水エタノールに溶かしているシェラックです。笑

橋川

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