【コラム】VOX/Acoustic Revive 新入荷など

VOXイベントを1週間後に控えておりますが、このタイミングで新入荷があります。

アメリカのスピーカーブランドである「WAREHOUSE」のユニットを搭載したVOX AC15HW(ハンドワイヤード)とAC15C1が限定発売となりました。当初話を聞いた時は「ブリティッシュの伝統的なアンプにアメリカンクリーン向きのスピーカーを搭載するの?」と、そのマッチングが不安に感じましたが、実際のサウンドを聴くと「むしろ相性が良い」と言う事に驚きました。

WAREHOUSE G12Cはフェンダー系のクリーンにベストマッチなスピーカーですが、ダイナミックな低域と心地よい高域の伸び感は、スタンダードなセレッションスピーカー(グリーンバックもしくはアルニコブルー)に比べて扱いやすい印象です。今回はハンドワイヤードモデルでサウンドをチェック。

ギターからダイレクトにノーマルチャンネルにインプット。ボリュームは時計3時方向(75%)程度でブライトスイッチをオンにしています。ノーマルチャンネルはEQがありません。マスタートーン(TONE CUT)は時計12時方向です。マスターボリュームはバイパス(フルテン状態)しています。

サウンドの傾向としてはハイミッドの切れ味が鋭く、クランチサウンドでの(まさにCRUNCHな)音の喰いつき感が最高です。グリーンバック・スピーカーだと、もっとミドルが太く感じます。アルニコブルーだと高域が少し大人しく感じると思います。

ギターはCrews LED-1959の2019モデルを使用。こちら本当に最高なギターだと思います。

こちらでチェック

さらに、後半は全く同じセッティングのまま電源ケーブルのみをアコースティックリバイブのPOWER STANDARD TripleC-FMに交換してみました。

是非この違いを聞き比べてみてほしいのですが、小音量でもハイミッドのギターに大事な部分(弾き手が強調したい部分)がクィっと目立ってくるイメージがあります。そして低域が滑らかに変化します。これは本当に強力な…他の機材では決して得られないサウンドだと思います。是非店頭でお試しください。

最後にイベント告知となります。

5月26日(日)14時から、VOXアンプとNUTUBEのイベントを行います。今回ご紹介したAC15や定番のAC30の特徴と使い方、NUTUBE搭載の小型アンプMV50の実力を探る!など盛りだくさんの内容となる予定です。参加無料なので是非皆様でご来店ください。VOXアンプの当日だけの特別販売価格もご提示いたします。

皆様のご来店をお待ちしております

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