【BLOG】あらためて今「ロック」なギタリストに弾いて欲しい”V”シェイプギター。

渋谷店のスタッフ・酒井です。
突然ですが、皆さまが持つ「Vシェイプギターの印象」はどんなものでしょう?

「弾きにくそう・座っても弾きにくそう」「ボディーが大きい」「肘が置けない」「ルックスが個性的過ぎ」などなど。Vシェイプを未だに手にされたことのない皆さまがいらっしゃるとしたら、こういったイメージが先行しているからかもしれません。有名なのに「取っつきにくいシェイプのギター」の代表格、それがVシェイプだとも言える?かもしれません。

一方、その「Vシェイプ」に惚れ込んだギタリストは、「音」はもちろん、ルックスを含めて『このギターでなければダメ』というほど、手や身体が馴染んでしまう・・・そんな魅力を持ったギターです。

過去から現在まで、ロックの世界においても”V”シェイプギターは国内外問わずさまざまなギタリストが使用し、時にはギタリストを「象徴するギター」となることも少なくありません。そして、“V”を持つギタリストの姿に憧れた方も多かったと思います。

でも・・・それでも手に取らず、未だに”V”を敬遠されている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

音楽スタイルが多様化して行く中、ギターも様々なシェイプが登場しています。だからこそ、あえて今『ロックなギタリストに弾いて欲しいギター』・・・それが、クルーズ・ヴィンテージラインシリーズの「V-KING / V-QUEEN」です!

Crews Vintage Line V-KING / V-QUEENの共通ポイント
-指板にブラジリアンローズウッドを採用-

V-KINGとV-QUEENの指板には、エアドライシーズニングを施したトーンウッド、ブラジリアンローズウッドを採用しています。まるで木琴の様な硬質で明るい音色を持つこの指板、指触りやサスティーンはもちろんですが、一番の魅力はもちろんそのトーンです

いずれも、オリジナルのディテールを引き継ぎながら、細部は現代的にアレンジする事で、材が生み出すトーンを「シンプル」に「バランス良く」鳴らす、ヴィンテージラインの真骨頂とも言える仕上がりとなっています。

ネックシェイプは、比較的肉付きのあるガッシリした「CシェイプとDシェイプの中間程度の印象」です。極端に薄い/厚い、幅広/幅狭など、ネックは超王道なイメージ。57-59年モデルのセットネックギターをご愛用する皆様が弾き辛さを感じることは無いと思います。

特有のボディーシェイプが故、座った時に「弾き辛い」印象が強いと思いますが、実際は「脚の間にVを挟むような感じ」で構えてみると、ネックが通常よりも高い位置にくるため、フィンガリングも行い易いのです。
また、弾いた時のネック/ボディー振動が手・身体・脚と伝わる感覚を味わうことができるのも、このシェイプのギターならでは。立って弾く時のボディーバランスも良く、所謂「ヘッド落ち」などもありません。

次のページから各モデルの特徴を詳しくご紹介いたしましょう!

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