【ブログ】FM3でどこまで出来る??(MasterLayout編)

こんにちは。和田です。
プロローグ、そして前回のチューナーの設定を挟みまして、いよいよ本題に入っていきます。
これまでのブログはコチラ↓をご覧ください。
【ブログ】FM3でどこまで出来る??(プロローグ編)
【ブログ】FM3でどこまで出来る??(プロローグ:チューナー編)

FM3の名の通り、見た目上のフットスイッチは3つなのですが、前回でもご紹介の通り、タップ(通常に踏む)とホールド(長押し)の2パターンがあり、これらに機能を振り分けていくことにより、実際のスイッチの数である3つ以上の事が出来るようになります。
その設定方法は本当に様々なのですが、ここで必須となる機能がプロローグ編チューナー編でも触れている通り、

デフォルトの設定が恐ろしく使い易い

ので、まずはそこから見ていきます。
フットスイッチの設定はエディターのプリセットのメイン画面右上のFC Controllersというところをクリックすると出てきます。
最初の状態はこんな感じ


タップで左からPreset-1Preset-2Preset-3
ホールドで左からBank-1MasterLayoutBank+1

となっています。
タップでプリセット選んで、ホールドでバンクのアップダウンをすると言うのは、マルチエフェクターやマルチプロセッサーを操作する上では最もポピュラーな設定とも言えます。
で、凄いのがここからです。
真ん中のスイッチのホールドの時の機能【MasterLayout】これが凄いんです。
実際に押してみるとこんな感じになります。

タップで左からPRESETSSCENESEFFECTS

と選択できるようになります。もうこの3つだけで色々出来そうな期待値が上がりますね。
更に左右のスイッチのホールドでViewをめくると他の選択肢も選べるようになっています。(この辺りはおいおい触れていきます。)
この状態でPRESETSを押せば一番最初の状態に戻ります。
さ、凄いのはここからです。
SCENESを選ぶとこんな感じのスイッチ配列に変わります。

プリセット内で設定した状態にすぐに変更できる SCENE モードになります。
Line6スナップショットと呼ばれている機能があるので、どちらかの名前で聞いた事はあると思います。
このモードの時は

タップ SCENE の選択
ホールドは両端のスイッチでViewの上げ下げ、真ん中はMasterLayout

となります。
この際のViewの上げ下げはシーンのバンク切り替え、真ん中のMasterLayoutはデフォルトに戻るためのスイッチと思って頂ければ分かり易いと思います。

FM3では SCENE8個まで設定できるので、8個のSCENEを自在に操れる訳です。
SCENE の活用法に関しては次回以降でじっくりと触れていきますので、今回はこのまま流して見て行ってください。

SCENE は8個までなので、9個目となるスロットにはチューナーが設定されていますが、ここももちろんお好みで設定することが出来ますので、必要があればタップテンポに機能を振り分ける事も可能です。

SCENE は使いこなせると、プリセットを切り替える事無く、様々な事が可能となりますので、FM3をフル活用するには欠かせない機能です。(間違いなく最も使う機能の一つです。)
例えばFM3の場合はアンプブロックは1個しか置けませんが、ブロックの中には4個チャンネルがあるので、チャンネルをシーンで切り替えてしまえば良い訳です。
このプリセットだと SCENE 1はクリーン、 SCENE 2はバッキング、 SCENE 3はリードとなっていますが、Viewを駆使して

SCENE 1~3はクリーンセクション
SCENE 4~6はクランチ~ドライブまで
SCENE 7~8はソロ

といった具合に8個までは好きなように組めるので、使うアンプが決まっているプレイヤーであればもうこれで完結です。
曲で使うプリセットを選んで、後は SCENE を切り替えていけばOKという訳です。
ホールドタップだけの操作なので、このくらいであればスイッチを足さなくてもライブでもOKかと。
と、なれば

FM3単体でコントロールできますね!

そして最後にEFFECTS

これはもうその名の通り、エフェクターのオン・オフが選べます。
これもViewの上げ下げでページをめくれるので、任意で9個のペダルのオン・オフが出来…

ん!?エディターに12個あるぞ?

試しにVeiwでアップしていってみると…

しっかり12個選べますね(汗)
選択するボックスも12個ありますからね…。

9個までだと思い込んでました…。スイマセン…。

曲のAメロ内で細かくエフェクトのオン・オフがある場合にはこのモードが便利です。
SCENE でも良いのですが、1個のペダルのみ頻繁にオン・オフがあって、他に触らない場合はこの方法の方が楽です。(この使い方の違いについても次回以降綴っていきます。)

いかがでしょうか?

こう見てみると

スイッチ3個で十分操作出来る

って思いません?
MasterLayoutViewを駆使すれば相当な事が出来ます。
この状態(デフォルト設定)で、もはや十分なくらいの使い易さです。
お気付きかと思いますが、MasterLayout時にChannelとかLooperとか見えてますので、まだまだ色々出来ます。
なんせ紹介している本人が12個まで選べるのに気付いてなかったくらいなので…。(このシリーズも長くなりそうです…。)
そんな訳で、今回はスイッチを足すこともなく、今買ったそのままの状態(デフォルト設定)でも

しっかり使える

のが伝わって頂ければと思います。
もはや

どこまで出来る??

を通り越して、もはや

どこまでも出来る

みたいな感じにはなってますが、それに近い物はあると思いますので、どんどん進めてまいります。 (もちろん限界はあります…。)
次回は今回はかなり急ぎ足で紹介をしたSCENE についてじっくりと綴っていきます。

それでは。
和田

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