【特集】(株)クルーズ 「サウンドメッセ in OSAKA」は中止となりましたが・・・

4/9(土)、10(日)と開催を予定していた「サウンドメッセ in OSAKA」は残念ながら中止となりました。(株)クルーズとしては坂本が出陣予定でしたが、心機一転、WEB上にて持参予定だったギター達をご紹介させていただきます。

Rabbit 69

1951年卯年生まれの株式会社クルーズ代表 吉岡喜久夫氏が今回立ち上げたニューブランドが「Rabbit 69」。

2020年に69歳を迎えた吉岡氏が、2021年11月に70歳を迎えるまでの1年間に69本の様々なオリジナル製品を企画・製作するという構想が実現しました。各モデルは全て数本ずつハンドメイドで製作されます。独自な発想と豊かなアイディアに基づきながらも長年の楽器製作を経て培ったノウハウが随所に盛り込まれており、ユニークながら非常に完成度の高い楽器が出来上がりました。

そんな「Rabbit 69」のアコースティック・ラインナップはこちらです!

Rabbit 69 / Lucky 13

ボディトップにニュームーン・スプルース、バック&サイドにローズウッドを採用したモデルと、ホンジュラスマホガニーを採用した2種のモデルを製作しました。

製作は日本を代表するマスタールシアー、ヘッドウェイの百瀬氏にお願いしました。13フレット・ネックジョイントを採用した個性的なモデルです。000サイズのシンプルなモデルで、細部にまでこだわりを感じられるモデルに仕上がっています。

Rabbit 69 / More Sweet

こちらはボディ材にオール・メイプルを採用した珍しいコンサート・ウクレレ。きれいな杢のフィギュアドメイプルです。

製作はクルーズとも馴染みの深いヨコヤマ・ギターズ 横山氏にお願いしました。30年を越える期間エアドライさせたソフトメイプルを使用することで、驚く程鳴りの良い製品に仕上がっています。

ヘッドロゴもキュートに仕上がっています。

Yokoyama Guitars

サウンドメッセ会場に展示を予定していた ” Yokoyama Guitars ” 最新モデルをご紹介させていただきます!

Yokoyama Guitars / AR-GB #980 German Spruce (Bear Claw) & Brazilian Rosewood

ジャーマンスプルース(ベアクロウ)&ブラジリアンローズウッドを採用した極上品です。

現在、非常に入手困難なブラジリアンローズウッドをバック&サイドに採用。しかも、美しいサップが入った上に、フレイムまで出ています。素晴らしい材料です。

近年では大きなサイズのブラジリアンローズウッド材は入手困難を極めており、材料のグレードも考慮するとなかなか手に入らない状況が続いています。こちらの個体に採用の材料は、横山工房にてストックされていた極上材です。トップ材にはジャーマンスプルースをセレクト。しかも美しいベアクロウ材を採用しています。

バインディングにはコア、ヘッドトップにもブラジリアンローズウッドを贅沢にセレクトし、ロゴにはメキシコ貝を採用しています。また、ヘッドバックには初となるコア材のラミネートが施されています。こちらも美しい仕上がりです。ネック材はホンジュラスマホガニーのワンピース材です。

ジャーマンスプルースらしい煌びやかさに、ブラジリアンローズウッドらしいレンジ感のある、凛とした素晴らしいサウンドです。

Yokoyama Guitars / AR-GC #985 German Spruce & Camatillo 3P

ジャーマンスプルース&カマティロ3ピースバックを採用した人気のARです。

Yokoyama Guitarsでもはや定番の人気材カマティロをバック&サイドに採用。貴重な3ピースバック仕様です。

豊かな低音、インパクトのあるルックスで人気のカマティロですが、大きな材料が取れず、最近では4ピース、5ピースバックがメインとなっています。しかしながら、サウンドのインパクトは相変わらずで、愛用されている方も多い仕様です。

トップ材にはジャーマンスプルースをセレクト。ジャーマン&カマティロは非常に人気のある組み合わせです。

バインディングにはローズウッド、ヘッドトップにもカマティロをセレクトし、ロゴにはメイプルを採用しています。

ジャーマンスプルースらしい煌びやかさに、カマティロの重厚さをプラスしたサウンドです。Yokoyama Guitarsならではのトーンを持ったギターだと思います。

カマティロ材を語った動画がありますので、ぜひ参考にしていただければと思います。

K.Archery Guitars

当店でも強力プッシュのK.Archery Guitarsですが、今後の入荷もなく、在庫も残りわずかとなってきております。

しかしながら、定番の人気モデル ” KD-1 CTM ” や、スタッフ橋川お勧めの ” KD-3 CTM ” はラインナップしています。沖野氏の設計、百瀬氏の製作の妙技を体感できる素晴らしい楽器です。

サウンドサンプル動画もご用意がありますので、じっくりチェックいただくか、ご来店がかなうお客様は店頭で直にぜひお試しください!

Crews Maniac Sound

特殊材を用いたリミテッドモデルの数々。材料の稀少性もあり製作数も少なく、ストックも残りわずかのモデルもございます。人気のES, EGモデルをご紹介させていただきます。

今回はリクエストも多かった12弦モデルもご用意しております!

ES-1500C Premium Limited / Jacaranda

スチール弦モデルのES。こちらはラストストックです。

ルックスも素晴らしく、バックのハカランダには美しいサップが入っています。今回はサイド材にもハカランダを採用している点も見逃せません。

これまでのリミテッドモデル同様、ボディバック&サイド材にはプライウッドを使用しています。

材の持つサウンドキャラクターを活かしつつ、合板ならではのサウンドバランスを持っており、アンプから出力した際も音像ぼやけることがありません。ペグボタンにもエボニー材をセレクトし、より高級感のある仕様に仕上がっています。

EG-1500C Premium Limited / Jacaranda

バック&サイドにハカランダを採用したナイロン弦モデルのEG。

ES同様、個性的なアーチトップ&アーチバックのデザインを持つエレアコモデルです。ナット幅46mmで握りやすいシェイプのグリップと薄目のボディが相まってエレキからの持ち替えもスムースにできます。

そしてボディトップに1000Rのアーチをかけることにより、生ギターらしさのあるエアー感、胴鳴りを生み出すことに成功。また、ハウリングに強い構造を持つボディはタイトな響きを持っているので、バンドアンサンブルの中にも埋もれる事もありません。

ES-2000 Limited / Koa

12弦エレアコ ” ES-2000 ” のリミテッドモデル。

スプルーストップに、フレイムド・コア材をバック&サイドに採用。
美しいフレイムの入ったコアを採用しており、リミテッドに相応しいプレミアム感を醸し出します。

プリアンプにはクルーズの最新プリアンプ ” RA-02 ” を搭載。ピエゾピックアップだけではアコースティック感が足らないという方に、可動式のコンデンサーマイクがサウンドホール内に搭載されておりので、プリアンプのAIRコントロールによってコンデンサーマイクのミックスが可能となっています。

使い勝手の良い12弦モデルです。

EB-2400 Limited / Imbuia

アコースティックベース ” EB-2400 ” のリミテッドモデル。

スプルーストップに、稀少なインブイヤをバック&サイドに採用。インブイヤは、別名 ” ブラジリアンウォルナット ” とも呼ばれており、美しい杢目を持っています。サウンドは比較的メロウなトーンを持ち、アコースティックらしい柔らかさが特徴です。トップのスプルースとの相性も良く、非常に扱いやすサウンドです。

購入のお問い合わせは、下記よりフーチーズ SidePark店(直営店)までお願い致します。