【ブログ】VOX MV50を2台同時に鳴らす-ハイゲインサウンド編 #2-

いつもありがとうございます。
渋谷店の酒井です。
VOX MV50を2台同時に鳴らし「ハイゲインなロックサウンド」を作る、の続きをお送りいたします。

※前回の内容はこちら

【ブログ】VOX MV50を2台同時に鳴らす-ハイゲインサウンド編 #1-

簡易的にカメラ内蔵マイクを使って撮影した、実際のサウンドチェックの様子です。

【ハイゲイン用のMV50 Rockのセッティング】GAIN:MAX/TONE:12時/VOL:10時
【クリーン(クランチ)用のMV50 ACのセッティング】GAIN:9時/TONE:11時/VOL:9時

MV50 Rockのゲインを最大にして、ACのクリーン(クランチ)を混ぜることにより、ハイゲインながら音の分離感が良くなった印象です。
AC側のVOLを”0″にして、Rockのみの音も確認しましたが迫力はあるものの、音の分離感は2台同時に鳴らした方に軍配があがります。

ただし、音の分離感を感じる要素として、使用したギターによる所も大きいと言えると思います。
今回使用したCrews Ab’s HHは、ボディにキルトメイプルトップ/コリーナバックを採用、ボディートップにメイプルを組み合わせることにより、コリーナならではのハイミッドのピーク(キャラクタ)はそのままに、コリーナ単体では得られないサスティーンや「深み」をサウンドに加えています。またネックはハカランダ指板/バーズアイメイプルネック材を採用し、硬質なバーズアイメイプル+高域が綺麗に鳴るローズウッド系ハカランダの組み合わせは、ハイゲイン時に圧倒的な音抜け=クリアなアタック音を産みます。


また、今回ヴォリューム・ペダルを使用してアンプを2台同時に鳴らしていますが、ヴォリューム・ペダルを操作することにより、クリーン~クランチ~ハイゲインまで足元の調節することができます。AC側はダイレクトアウトのため音量は変わらずミックスされ、ヴォリュームを絞っても張りのあるサウンドがキープできる印象です。併せてここでもAb’sの「音抜け」の良さが際立つ印象を受けました。
手元のヴォリューム操作だけではなく、ヴォリューム・ペダルを使って音色を変化させる手段も改めて有効だと感じます。

ということで、改めて今回のセッティングをご紹介いたします。

改めて、MV50 Rock/AC共にコストパフォーマンスに優れた”(自宅でも使える)真空管アンプ”だということを認識いたしました。ハイゲインサウンドでの「音抜け」や「音の分離感」に悩まれている方に、是非試して頂きたいと思います。

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