【ブログ】VOX MV50を2台同時に鳴らす-ハイゲインサウンド編 #1-

いつもありがとうございます。
渋谷店の酒井です。
以前、真空管アンプ(VOX MV50)を2台を同時に鳴らす事で得られるサウンド、という動画とコラムがアップされ、すでにご覧いただいた方も多いと思います。

コラムはこちら

【コラム】真空管アンプ2台を同時に鳴らす事で得られるサウンド

村田氏によるMV50 RockとBoutiqueを同時に鳴らしたサウンドチェックでしたが、クランチサウンドの中にクリーンが混ざることにより「芯のあるサウンド」になっており、「クラシックなロックサウンドを好むギタリストに最適なセッティング」がお分かり頂けたと思います。「歪んだサウンドにクリーンサウンドを混ぜる」手法は、レコーディング等ではスタンダードな方法であると言えるでしょう。
そこで、今回は「もっとハードなロックサウンド」を求めて、「ハイゲインサウンド」と「クリーンサウンド」同時に鳴らすセッティングを作ってみたいと思います。ハイゲインサウンド用にMV50 Rock、クリーンサウンド用にMV50 ACを使ってチェックします。

ギターからの信号は、新入荷の”CONISIS Elegant Beast MOD. Volume Pedal”を使って分岐させます。
こちらのペダルはオプションの「ダイレクト(チューナー)アウト」を搭載しており、クリーンサウンドの信号をダイレクトアウトからMV50 ACへ、ヴォリューム・ペダルのアウトプットからMV50 Rockへ接続しています。(接続詳細は後述)

使用したギターはCrews Ab’s HH See-through Purple

接続は、以下のようになっています。

ハイゲインサウンド用のMV50 RockはSuhr PT15 112キャビネット、クリーンサウンド用のMV50 ACはVOX BC108キャビネットにそれぞれ接続します。

今回、分岐に使用したヴォリューム・ペダルは”Elegant Beast”という高音質なバッファーが内蔵されているのが特徴で、MV50 Rock/ACへの信号は共にバッファーを通した音になっています。
またハイゲイン側をヴォリューム・ペダルで操作できるようにセッティングしているのがポイントです。

という訳で、実際のサウンドはどうなった?となる訳ですが・・・今回は、ここまで。
次回、サウンドチェックの様子をご紹介したいと思います。

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