KEMPER PROFILER AMP

KEMPER NON POWER
HEAD & RACK

ブラック 販売価格:229,800円(消費税込み)(在庫なし)
ホワイト(ヘッドのみ) 販売価格:229,800円(消費税込み)(在庫なし)
ラック 販売価格:229,800円(消費税込み)(在庫なし)

KEMPER “POWERED”
HEAD & RACK

パワードヘッド(ブラックのみ) 販売価格:299,800円(消費税込み)
パワードラック 販売価格:299,800円(消費税込み)

KEMPER “REMOTE”

リモートペダル 販売価格:69,800円(消費税込み)(在庫なし)

 

ABOUT …

KEMPERとはどういった機材なのでしょうか?今では一般的になったデジタルアンプ/モデリングアンプと同じでしょうか?いえ、KEMPER(以下KPA)はモデリングアンプではなく、プロファイリングアンプです。同じデジタルアンプでも、実は大きく異なります。

「モデリングアンプ」とは「アンプの音に似せた音」を作り出します。キャプチャーするオリジナルアンプの「スピーカーから鳴っている音」をマイキングし、その音に似せたものが「モデリングされたサウンド」となります。 アンプシュミレーターの殆どがこのスタイルです。

KPAは「プロファイリングアンプ」です。プロファイリングとは、サウンド/音色をキャプチャーするだけでなく、アンプがギターからの入力に対してどのように動作するか?を文字通り「プロファイル」します。

KEMPERにはヘッドタイプ(ホワイトまたはブラック)とラックタイプ(基本機能は同じです)に加え、それぞれのパワードモデルがラインナップされています。

 

プロファイルとは

たとえば、アンプから出てくる音と言うのは平坦な音ではありません。 小さな音を弾いた時(弱いピッキング)と大きな音を弾いた時(激しいピッキング)でアンプから出てくる音はまるで別物になります。 また、太い弦を弾いた時と細い弦を弾いた時では、アンプの挙動だけでなくスピーカーの動きも変化します。当然、トーンにも変化が生じます。

この様な演奏の微妙な変化に対してのアンプの反応を「プロファイル」し、同じ様に再現する事を目的としたのがこのケンパー/プロファイリングアンプです。
マイクで拾った音を忠実に再現するだけでなく、そのプロファイリング元のアンプの個性も再現し、レコーディング・コンソールで聞いている音がそのままパッケージされます。

購入時から充実のプリセットが手に入ります

KPAの面白さ/素晴らしさは、自分が愛用するアンプの挙動とサウンドをそのままキャプチャーできる事にあります。これで、いつでもどんな環境でも、自分のアンプが持つ最高の状態を呼び出して使用することができます。デジタルデータとして保管することで、例えば真空管アンプのように真空管の寿命を気にする必要がありません。KPAは大型チューブアンプのような放熱もありません。何より、一度RIGを作成してしまえば、スイッチ一つでアンプを呼び出すことができます。

しかし、KPAを購入するにあたり、最初から自分でRIGを作成する必要はありません。KPAには購入時から200種類近いRIGが収められています。古今東西の名機から近年のハイゲインアンプ、さらにベース特化したRIG、そして特定のアーティストを意識したエフェクティを多用したサウンドも収められて言います。これらのRIGはプリセットをそのまま使うのはもちろん、自分好みにエディットして使用する事も可能です。エディットは簡単なトーンコントロールから、よりディープな真空管アンプの挙動まで、アンプの音色を作り上げる様々な要素を調整することが可能です。


エフェクトも充実

Kemper Profiling Amplifierは3つの大きなセクションを持っています。一つは4つの独立したストンプ・ボックスのスロットを持ったセクション(プリエフェクト)、実際のアンプサウンドを調整するアンプセクション、そしてアンプの降段の4つのエフェクトセクション(ポストエフェクト)です。

プリエフェクト・セクション

アンプセクションの前に配置されたストンプボックスセクションは、実際の機材を使用/接続するのと同じく、コンパクトエフェクトを使用する感覚で使用できます。このスロットには順番や種類を問わずに、4つのエフェクトを配置できます。著名なオーバードライブやディストーション、ブースターやイコライザー、コンプレッサーなどのダイナミクス系。さらにペダルワウ/タッチワウなどのフィルター、リバーブやディレイ、ピッチシフト、美しいロータリースピーカーシミュレータなどのエフェクトを4つまで選択し、贅沢に使用できます。同じエフェクター…例えばディレイを2台使う、という事も可能です。 バリエーションに富んだコーラス、フェイザー、フランジャーなどのペダルもクラシカルなヒットモデルを忠実に再現しています。クリエイティブなサウンドを求める場面では、デシメータ(ビットやサンプルレートを減らして音響効果を得る)やリングモジュレータ、その他にも様々な特殊エフェクトが用意されています。 どのストンプ・ボックスもRIG(プリセット)をまたいで編集でき、簡単な操作で同じエフェクトを別のRIGにコピーする事もできます。お気に入りのエフェクトはエフェクト自体をプリセット可能なので、いつでも他のRIGに採用できます。

ポストエフェクト・セクション

ポストエフェクトはXスロット/モジュレーションスロット/ディレイスロット/リヴァーブスロットの4つのエフェクトセクションで成り立っています。空間系はいずれもクオリティーが高く、コーラス/レズリー系は素晴らしいステレオサウンド。フィルターをうまく使うことでアナログライクな響にも聞かせられます。ディレイは最新版アップデートによりかなりのプリセットが追加されました。アナログエコー/テープエコー 関係も豊富に揃っています。もちろん「ディレイの残響を残したままON/OFFしたい」といった拘りの使用方法も行なえます。リヴァーブはプレート/ホール系を中心にプリセットされており、今後も無償アップデートでさらに新しいサウンドが手に入ります。

Xスロットにはお好みのエフェクトをアサインすることができます。極端な使用法では、例えばディストーションをアンプセクションの後段にも配置できてしまうということです。また、外部エフェクトを接続するSEND/RETURNループとしても機能します。MIDI対応なので、マルチエフェクターなどを接続して、KEMPERとの一括管理も行えます。

 

コントロール

もし貴方がMIDIコントローラーやMIDI搭載のペダルボード・ルーティングシステムをお持ちであれば、MIDI経由でKEMPERをリアルタイムにコントロールできます。 また#CCナンバーを送信できるモデル(Free the tone ARC-3やBOSS ES-8、MusicomLab EFX MK-Vなど)であればリアルタイムで内蔵エフェクトのON/OFFなどのコマンド操作も簡単に行なう事ができます。 もちろんエクスプレッションペダルでワウやヴォリューム、ディレイのフィードバック量のリアルタイムコントロール等も行なえます。

KEMPER REMOTE

ヘヴィーデューティーなケンパーリモートは KPA専用のコントローラーです。電源供給も専用ケーブルを繋ぐだけでOK、大型のディスプレイはプリセットの確認だけでなく、チューナーモード中のチューニング状態をチェックしたり、エフェクトスロットの状態をチェックすることもできます。

また、音切れの少ないPerformans Modeは5つのRIGを集中して呼び出すことで、曲ごとRIGを組みわせて切り替えて使うことが可能です。これはRIGの呼び出し(Lord)時間の短縮だけでなく、曲単位で音色をセットアップすることで、スムーズにライブを行うことにも役立ちます。

ルーパー機能

KEMPERにはルーパー機能が搭載されています。最長 30 秒のステレオ・オーディオ・ループの作成が可能でオーバーダブの回数に制限はありません。つまり異なるフレーズを無限に重ねられるということです。ただし、ルーパーはケンパーリモート上のボタンや LED を使用するため、ケンパーリモートを接続したときのみ使用可能になります。ルーパーを使用することでループ再生によるバッキングに合わせてアドリブ演奏を楽しんだり、ループ再生を聴きながら客観的にRIG(音色)をエディットしたりする事も可能です。もちろん、ループ再生しながらプロファイリングの A/B 比較を行うのも良いでしょう。ルーパーは、プロファイラーのルーパー以外の機能から完全に独立した存在になっています。そのためループを再生しながら、リグを切り替えたりエディットしたりすることが可能です。しかしながらルーパーで作成したオーディオ・ループは保存することができません。プロファイラーの電源をオフにすると、録音されたオーディオは消えてしまいますのでご注意ください。

 

パワードモデル

パワードモデルはKAPにモノラルのデジタルパワー・アンプを搭載させたモデルです。外見はパワー・アンプ非搭載モデルとほとんど同じで、非常に軽量でありながら8オーム時600Wの高出力を持たせています。このアンプ内蔵モデルのメリット/使い方の例をご紹介します。

(1)KEMPERのスピーカーアウトから信号を、ライブハウスのキャビネット等で鳴らす。(自身のモニター用)
(2)KEMPERのラインアウト(バランス/アンバランス両方に対応)をPAに送る。
これだけで、セットアップは完璧です。

(1)のスピーカーキャビネットに送る信号(モニターアウト)はスピーカーシュミレーションをキャンセルする事ができます。(2)のラインアウト信号には、キャビネットシュミレーションを通過した音を送ることができます。ということは、自分はキャビネットから出てくる音(スピーカーの影響を受ける)をモニターし、PAシステムにはプロファイリング+スピーカーシュミレーションを通過した音(キャビネットの音をマイクで拾った音)を送り出すことができます。ステージにおいて、ギターアンプに使用するマイクの特性やマイクのコンディション、マイクのセッティングポジションといった要素は非常に重要です。KPAを使うことで、いつでもKPAに記録された「ベストの音」を使用する事で、PA(客席)に向けた音はご自身が作り上げた理想的な音を送り出す事が出来ます。この信号には他の楽器の音(ドラムやベース等の楽器)の「音カブり」も無いので、非常にピュアな音が送られます。あとはPA側でKPAの音を会場になじませてもらうだけでOK。セッティングは完了です。ステージの上ではパワー・アンプに繋いだキャビネット(例えば会場据え置きのマーシャル4×12など)から出てくる音を自分用のモニターとして使用してください。自分がモニターしやすい様に、専用のEQを使用して音色の微調整も行えます。イヤモニを採用する場合にはモニターアウトのスピーカーシミュレーションをONにすることで、PAに送った信号と同じ音色をモニターする事もできます。

スペック

サイズ比較:

ヘッドモデル:
Height: 21,7 cm (8.54 inches)
Width: 37,8 cm (14.88 inches)
Depth: 17,3 cm (6.81 inches)

ラックモデル:
Height: 13,9 cm (5.47 inches),
3 HE (3 RU)
Width: 48,3 cm (19 inches)
Depth: 22 cm (8.66 inches)

リモート:
Height: 7,5 cm (2.95 inches)
Width: 42 cm (16.53 inches)
Depth: 18 cm (7.09 inches)

 

重量比較:
Head: 5,32 kg (11.73 pounds)
Rack: 5,00 kg (11.02 pounds)
PowerHead: 6,50 kg (14.33 pounds)
PowerRack: 6,18 kg (13.62 pounds)
Remote: 2.9 kg (6.39 pounds)

パワーアンプ出力(パワードモデルのみ)
600 Watts at 8 Ohm/300 Watts at 16 Ohm

 

KPA専用の別売アンプケースも取扱っております(販売価格18,900円)

 

 


 

さらに詳しい商品に関するお問い合わせはこちらまで

03-5428-6739(担当 村田)

メールでのお問い合わせ/通販希望の方はshop@hoochies.infoまでお知らせください。
在庫の有無、送料、支払い方法をご確認の上、商品代金をお知らせいたします。

デジマートからの購入も可能です

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