【ブログ】・・・ニュームーンスプルース?!

こんにちは、橋川です。

皆さまは「ニュームーンスプルース」をご存知でしょうか?!私はお恥ずかしながら、聞いたことあるかも?程度で、詳細を知りませんでした。

知らなければ調べてみるべし。ということでリサーチ。

「ニュームーンスプルース」とは?

「ニュームーンスプルース」とは、「新月」に伐採されたスプルースのこと。・・・ここまではネーミングからなんとなく理解できましたが、調べていくと実に奥が深い内容でした。

「新月伐採」の期間は、月の満ち欠けで、下弦から新月にかけての約1週間を指すそうです。

さらには、秋から冬にかけて、寒い時期に伐採されるものとのこと。夏に向かって水分などを多く取り込んでいる状態の「木」ではなく、冬の含水率が低くなる「木」を伐採する。もちろん、古くは材料の乾燥機など存在せず、いかに動きの少ない良材を手に入れるか?という試行錯誤の中、確立してきたスタイルなのだそうです。

寒い時期に木を伐採するのはきちんと理由があるのですね。・・・知らなかった、恥ずかしい。

そうした「新月伐採」された材料は、古くから建造物や、楽器では長く使われるバイオリンなどに使われてきたそうです。含水率が低く、動きの少ない良材・・・それだけでグッときますね。

※その他にも「新月伐採」と呼ぶには色々と条件があるそうで、「そうなんだ・・・」と思うポイントがたくさん。それはまた別の機会にご紹介します。

Rabbit 69 / Lucky 13

今回、製作されたNEWモデル「 Lucky 13 」の表板に採用された材料が「ニュームーンスプルース」。あまりの響きの美しさにとても興味が湧きました。

スマホで撮った簡易動画ですが、ぜひご覧ください。「いい音するー」と連呼していたら、坂本先輩が撮影してくれていました。(※少しノイズが入ります。ごめんなさい。)

特にコードを弾いた時の音の響きが絶品。6弦の開放弦の音も絶品。素晴らしく心地良い音です。

Lucky13に採用されている「ニュームーンスプルース」はヨーロピアンスプルースとのことで、色味も少し独特です。

見た感じは、少し黄色みがかった、目の詰まった材料です。杢目の感じはジャーマンスプルースのような杢なのですが、サウンドはもっと柔らかく芳醇で、豊かに音が響くイメージなのです。これが不思議。

もちろんこのモデルはヘッドウェイの名工 百瀬 恭夫氏に製作いただいているので、素晴らしいのですが、それ以外にも構造上のポイントがもうひとつ。

魅惑の「13フレットジョイント」

これはもう、アコースティックギター好きにはたまらない仕様だと思います。笑

12フレットジョイント・モデルの持つ豊かな響きは誰もが憧れますが、演奏性を考えるとやはり14フレットモデルかな?となっている方も多いと思います。

ギターの持つ豊かな響きを活かし、演奏性をも考慮した仕様。それが、ありそうでない「13フレットジョイント(カッタウェイ仕様)」なのです。今回は長くなりそうなので・・・、この話はまた別の機会にじっくりと。

音もとても魅力的な上、本当に弾きやすいギターです。

「13フレットジョイント」と、「ニュームーンスプルース」の響き。ぜひご体感ください!

 

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