K.Archery KD-3 STANDARD

販売価格:320,760円(消費税込み)

マホガニー・バック/ローズ・サイドという珍しい仕様を持つ「3」シリーズのギターです

こちらのモデルはボディーバックがマホガニー、ボディーサイドはローズウッドという大変珍しい仕様を持ちます。
一般的なオールマホガニーのモデルに比べるとドッシリとした音で、ボディーサイドのローズウッドのおかげで音に輪郭があります。サウンドホールから聞こえる音はマホガニーならではの柔らかい中域で、トータルで非常に良いバランスに仕上がっていると言えます。

倍音は2シリーズよりも大人しく…とは言え、やはりDサイズボディーのそれとは思えないほどクリアーな低域と、透明感のある響き/倍音を持っていると言えます。ストロークでもフィンガーでも十分な音量とはじける様なサウンドが感じられ、これこそがK.Archeryの特徴とも言えると思います。

K.Archeryの沖野氏はこう言います

「鳴り」とは弦を弾いた際のエネルギーがサウンドボードに伝わり振動することで音に変わる事。その振動を最大限引き出せる様な設計を施しています。トラディショナルなギターの中にも、振動をサウンドボードに伝える動作が上手く行っていない…例えばアクセルとブレーキを同時に踏んでいる様なデザインを採用しているモノが見受けられますが、私はできるだけブレーキが掛からない(振動をロスなくサウンドボードに伝える)様にデザインしています。

カタログより引用

音の線がヨレない、濁らないマホガニーのサウンドを是非、体験してください。サイド材に堅めの材料を採用するというクラシックスタイルを取り入れた、沖野氏らしい発想のモデルに仕上がっています。

マホガニーのカラーリングはローズウッドの色味にあわせて仕上げてありますので、ルックス的な違和感もございません。

ただでさえ入手困難な信州の名工 百瀬氏製作のギター。本機はスタンダードラインにもかかわらず百瀬氏製作の一本です。沖野氏のコンセプト、デザイン、チューニング、セットアップと強力なタッグから生まれる本機は、まさに名器と言えるでしょう。

このクオリティではあり得ない価格だといえます。

また、こちらのスタンダードラインは現在、百瀬氏の製作ではなく、飛鳥チームビルドでの製作となります。貴重な1本です。お見逃しなく。

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