K.Archery KD-1 CUSTOM

販売価格:369,360円(消費税込み)

K.Archery ラインナップ「1」シリーズは「2」と「3」の中間的な堅さを持つサウンドボードを選択して作られるシリーズ。ヨーロピアンスプルースの明るいサウンドで仕上げたDサイズのギターです。ボディー・チューニングに関しても「最もスタンダードな仕様」となります。

そのサウンドは強烈の一言。Dサイズのボディーとは思えない明るく澄んだ音色で、文字通り「はじける様な」倍音と鉄弦の美しい響きがあります。ボディーサイズから生まれる低音もクリアーで、堅いサウンドボードと相まって音が飛びまくるイメージです。

サウンド面では国産のアコースティックギター「らしくない」サウンドだと言えます。凄く鳴るのに音いの角が取れた美しい響き。アタック時のサウンドは同ブランドの2や3とは異なり、少し丸い柔らかさがあります。強く弾くと「ゴンっ」としたサウンドが聴こえますが、弾き込んでいく事でこの音が落ち着いて、ハードに弾いた際にも広がりのあるサウンドが得られます。

シトカスプルースのノーマルバージョンに比べると、CUSTOMはさらに明るいサウンドです。まさに国産アコースティックの精度とインポートギターの音色が一体となったかの様な素晴らしいギターサウンド。

K.Archeryの沖野氏はこう言います

「鳴り」とは弦を弾いた際のエネルギーがサウンドボードが振動することで音に変わる事。その振動を最大限引き出せる様な設計を施しています。トラディショナルなギターの中にも、振動をサウンドボードに伝える動作が上手く行っていない…例えばアクセルとブレーキを同時に踏んでいる様なデザインを採用しているモノが見受けられますが、私はできるだけブレーキが掛からない(振動をロスなくサウンドボードに伝える)様にデザインしています。

カタログから引用

Dサイズのボディーがストレスなく、ブレーキ無く「鳴る」とこんな響きになるのか!と、アコースティックギターの奥深さを思い知る1本。是非店頭でお試しください。

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