K.Archery Guitars KD-2 SS STD BS

販売価格 320,760円(消費税込み)

沖野氏の妙技が凝縮されています。その出音に驚愕してください。

K.Archery KD-2スタンダードモデル。
この価格帯ではありえないサウンドバランス。

ぜひ、べっ甲のフラットピックでストロークしてください。

沖野氏のコンセプト、デザイン、チューニング、セットアップから生まれる本機は、まさに名器と言えるでしょう。

硬めのヨーロピアンスプルースをトップ材に採用し、サイド&バックはローズウッド、バック材に至ってはサウンドバランスを考慮し3ピースバックを採用しています。これが凄い。

弾き込むごとに音の深みが増す見事なギター「K.Archery」。

今回のモデルは3ピースバックを採用しており、これがまた素晴らしいのです。
ドレッドノートの場合、その大きなボディサイズから音が暴れすぎ、バランスが悪くなってしまうモデルが少なくありません。この点において3ピースバック仕様が一役かっています。弾いていただければこのモデルの素晴らしさをご理解いただけると思います。

ぜひ店頭で体感してください。
ご来店お待ちしています。

スペック
Top : Sitka Spruce
Back & Side : Indian Rosewood
Neck : Mahogany
Fret Board : Ebony/20F
Fret Board Width : 43.0mm
Bridge : Ebony
Scale Length : 645mm

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K.Archeryは代表の沖野氏が決めたコンセプトとデザインを ” Headway Guitars ” の百瀬氏が製作するブランド。

日本のアコースティックギター製作における第一人者である百瀬氏は沖野氏に指定された材(種類ではなく堅さや鳴り)を元に、氏の要望に添ったコンセプト通りのギターを製作。

沖野氏曰く
「このような仕事を正確に、希望通りに製作できるビルダーは百瀬さんしかいない」と語り、

百瀬氏は
「沖野さんのギター設計は数学的で自分の考えるギター製作とはまるで逆。でもK.Archeryのギター製作には自分の考えを混ぜるよりも、沖野さんの設計通りに製作した方が、良いギターになる」という。

両者の信頼は厚い。

かくしてヘッドウェイでビルドアップされたギターは、再度東京にあるK.Archeryのワークベンチへ送られ、そこで沖野氏が自らの手により完成したギターへの【ボディーチューニング】を施していく。

力木やナット/サドルへのコンマ数ミリ単位の微調整により、当初の狙い通りのセットアップに仕上げ、鳴りを調整する。こうして完成した楽器は【Kアーチェリーギター】として出荷される。

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【ボディートップ材のチュー二ング】
シトカスプルース。ストックされている材の中から堅めの材を用いたブライトで倍音の多いサウンド

【ボディーバック&サイドのチューニング】
【SS】表記の頭の【S】は扇形のブリッジプレート仕様。
ノーマルのものより小さめで、スモールボディーのギターに多く見られるブリッジプレートの仕様です。
その後の【S】は『スキャロップ』の有無を指します。【S】が入るモデルはスキャロップドブレーシング仕様。

【バックブレーシング】
モデル名の最後にあるBS、LBSという表記で【そのギターがどのような構造のものか】が分かります。
【スタンダードブレーシング】は、一般的なアコースティックギターに見られるトラディショナルな形状のブレーシングを指します。対して【BSブレーシング】は、沖野氏が40年前に偶然見つけたバックブレーシングのシェイプで、ネック側から数えて3番目と4番目のブレーシングの形状がスタンダードなものと異なります。
一般的な2.7mm程度のバック材厚を、BSでは0.1mm厚くしています。

【サドル周辺の最終セットアップ】
全てのギターは、この様に非常に手間をかけ緻密にチューニングを施して出荷されます。
特にサドルに関してはかなりの時間をかけて細部を調整し、驚く程タイトにブリッジの溝に合わせて1本1本製作します。

【ナット周辺最終セットアップ】
オクターブピッチはもちろん、ナットのアクションも緻密にセッティングしてゆきます。
特にナットに関しては、6弦のアクションを他の弦と比べて少しだけ高くしてあります。 これには理由があり、ラウンド弦は摩擦で特に6弦のナット溝が削れ易いという問題を解消するため、初期段階で0.1mm程度余裕を持たせています。

【保証と再チューニングに関して】
Kアーチェリーギターを購入後2年未満の楽器に関しては、一般的なセットアップを除くチューニングの変更(再チューニング)は受付できません。 (例:より低音を出して欲しい、等の音色面に関しての変更)これはKアーチェリーの規定内容により、弾き込んで変化するトーンを見越し、上記以外にも細部にわたりボディーチューニングを行っているためです。 この期間内に再度サドル等のアジャスト(削り等)を行ってしまうと、楽器全体のセットアップバランスが取れなくなってしまいます。

勿論、サドル下へのピックアップ取り付けや、弦ゲージの変更その他により生じるセットアップには有料となりますが柔軟に対応いたします。 その他ご不明な点はお気軽にお問い合わせ下さい。

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