Crews Maniac Sound Bass

クルーズマニアックサウンドのベースとは

1990年代からスタートしたクルーズマニアックサウンドのベースシリーズ。当初はカスタムオーダーのみで製作され、好みのネックとボディー、そしてハードウエアとエレクトリックを組み合わせる「コンポーネント・スタイル」でした。このベースが当時のスタジオミュージシャン/演奏家に好評であったことや、多くのミュージシャンが求める仕様が似ていた(求める音、要望は皆さん同じだった)事もあり、ラインナップを決め、6本から12本をロッド生産にて販売するようになります。この時、JB-Modern、そしてJackson4/5、Be Bottom’ 21/24という不動のラインナップは既に完成していました。その後、さらに多くのプロミュージシャンやバンドマンのフォローを受けて、ラインナップを増やし続けています。

クルーズベースの信条はとにかく「弾きやすい事」にあります。

長時間の演奏においても疲れないプレイアビリティー。ローアクションを可能にするだけでなく、ローアクションでも弦のテンションが乱れず、正しいイントネーションでプレイできる楽器全体のバランス感。

国内外のミュージシャンが絶賛するのは楽器のダイナミクスと自由度の高さです。「こういう音が出ます」という楽器ではなく「こういう音が出したい」というプレイスタイルに添うことができる楽器。それがクルーズ・ベースの魅力だと思います。

ラインナップ

VINTAGE LINE
JB-Traditional Series

クルーズベースの最高峰。拘りのトーンウッドを贅沢に使用したワンピースボディ、ラッカー塗装、ライトレリック処理。K&Tハンドワインディングピックアップをマウント。軽やかに鳴りながら、深い低音を生み出します。コンデンサにもNOS品をチョイスするなど、定番の仕様でありながらレギュラーラインよりワンランク上のベースに仕上がっています。

JB-Modern Series

極端に弾き心地だけを追求するのではなく、サウンドとのバランスをしっかりと考えたデザイン。プレイヤーが感覚的に感じる「心地よさ」と、アンサンブルで解る「絶妙な音の混ざり方」と「残り方」をする音色。アクティブモデルはヴォリュームポットを引き上げる事で、アクティブサーキットをバイパス可能。完全にパッシヴとなり、ピュアなパッシブサウンドに簡単に切換えが可能です。アクティブサーキットのオリジナルTBC-1はトレブルとベースのシンプルなコントロールながら多彩な音色を引き出します。

JB-2004 | JB-2005

オーソドックスなスタイルに隠された抜群のプレイアビリティーは、そのルックスから連想される以上のものがあります。ネックにはバインディングを施し、ポジションマークはブロックスタイルというルックス的には70’s JBを意識しながらも、モダンな音色を追求。ヴィンテージJBの様な音色というよりは、レトロな雰囲気と現代的な音色の融合をイメージしてください。バンドアンサンブルの中でも存在感を発揮します。クルーズ拘りのアクティヴベースとしてロングセラーを続けているモデルです。

NPB Series

基本スペックを押さえながらプレイアビリティーの向上と使える音色を兼ね備えたクルーズらしいPBスタイルです。 ネックグリップは若干幅の広いPBグリップを意識しておりますがJB-Modernと同様に弾き心地の素晴らし仕上げになっています。サウンドは非常にパワフルでスピード感がありつつ心地の良いトーン。1ピックアップ、1ボリューム、1トーンとシンプルなコントロール。弾き手のニュアンスがダイレクトに伝わりやすい為、そこには無限の表現力が隠されています。 ベーシストなら1本はチョイスしたいスタイルではないでしょうか。

Uncle Series

アグレッシブなスラッププレイを主体とするプレイヤーに絶大な支持を得ているCrewsのUncleシリーズ。Uncle DHBは、ダブルハムバッキングピックアップ仕様でパワフルでありながら幅広いサウンドメイキングに対応。シリーズの中でもUncle Fatは別コンセプトでセミホロウ&フレットレス仕様。パーカッシブなフレーズやアコースティックな雰囲気に抜群の相性を持っています。一般的なJBサイズよりも一回り小さいボディからは、想像も出来ないビッグでウッディーなサウンドを奏でます。

Be Bottom‘ 21 | BeBottom’ 24

クルーズの5弦ベースシリーズの基本を作ったBe Bottomシリーズ。JBスタイルを基本としながらも斬新なデザイン、そして様々なチューニングが施されています。ネックはクルーズの基準ともいえる握りやすさ、弾きやすさを追求したデザインで長時間の演奏時にストレスを与えません。一般的なJBタイプよりも一回り大きなボディーサイズを採用し、トラッドなトーンの延長にある5弦ベースを目指しました。音像の豊かな、リッチなボトムエンドが唸ります。

JACKSON4 | JACKSON5

クルーズベースの”顔”とも言えるロングセラーのフレットレス、ベースジャクソン・シリーズ。
クルーズならではの弾き易さと、リッチでヘヴィーでありながら、ゆったりしたボトムが感じられるベースです。また、フレットレスベースのウィークポイントである音の立ち上がりの”あまさ”をコーティング指板がフォローする事で、フレットレスならではのサウンドをキープしながら、音像をしっかりと浮かび上がらせます。インストやビックバンド、R&B、クラブミュージック、またジャズからニューウェイヴなエレクトリックサウンドまで…今の時代「だからこそ」フィットする楽器だと思います。このロングセラー・フレットレスベースの「心地よく、主張ある音色」をお試しください。

Rabbit is USA-B Series

Rabbit isは株式会社クルーズの代表”吉岡”氏がプロデュースするオリジナルブランドです。弾き心地と鳴りのバランスに優れ、ビギナーの皆さんにも手の届く価格で、最高のパフォーマンスを約束します。コンパクトなサイズ感でありながら生鳴りは素晴らしく、ミッドレンジから低音にかけての広がる厚みに加えて、マホガニー材ならではの存在感のあるトレブル、そしてサスティーンが感じられます。薄いウレタン塗装で仕上げる事で、鳴りを確保つつ耐久性も考慮。見た目にも美しく仕上がっています。ピックアップにはクルーズオリジナルのハムバッカーモデルを搭載。非常にパワフルでありながら歪みがなく、高域の存在感とミッドレンジの「張り出し」が強烈な印象を与えます。パッシヴでここまでワイドレンジ、ここまでパワフル、ここまでクリアーなサウンドは驚愕です。

BonBon Bass

作曲家、アレンジャー、ミュージシャンと幅広く活躍されている後藤次利さんの直筆絵本「BonBonとBenBen」の主人公、BonBon君をモチーフに製作されたベースです。30インチショートスケールの張りメイプル指板にアルダーボディ。ピックアップはOPBスタイルのオリジナル シングル x 2を搭載。タイトなボトム、凛としたクリアなサウンド。ボディサイズからは想像出来ないほどしっかりと鳴ります。流石はクルーズ製、後藤さんのアイディアを見事に具現化し、楽器としての完成度も非常に高いベースです。パワフルサウンド、そして存在感のある低音に驚いてください。

カスタムオーダー

フーチーズ(渋谷店/サイドパーク店)ではクルーズマニアックサウンドのセミオーダー受注を随時行っております。定番モデルを自分好みのカラーで仕上げたり、少しスペックを変えて個性的に…
2本目、3本目と所有されるオーナーの皆様が多いクルーズですが、新しいベースにはちょっと手を加えてみても面白いかもしれません。お見積もりは無料です。お気軽にお問い合わせください。

ベースに関するお問い合わせは
渋谷店:03-5428-6739  サイドパーク店:042-316-6113 まで
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